再掲:4月6日のbeから連載開始!! 小説「火の鳥」大地編
手塚治虫が残した幻の「火の鳥」を桜庭一樹が小説化!
挿絵のイラストを描くのは「鉄腕アトム」をはじめ手塚作品をモチーフにした作品を多く手がけているイラストレーターの黒田政太郎さん。
小説は朝日新聞の土曜別刷りbeで4月6日より連載開始。1年間、毎週掲載されます。
1954年の漫画少年版黎明編から1988年の太陽編まで。『火の鳥』は手塚治虫が最晩年まで描き続けた壮大なスケールのライフワーク。「人間とは、生命とは何か」を約65年前から問い続けている物語です。
『小説 火の鳥 大地編』では、未完となっている「大地編」の構想原稿をもとに長編小説化。スペシャルサイトからは小説の試し読みが行える他、マンガ火の鳥「黎明編」を無料公開を行っています。
詳細はスペシャルサイトをご覧ください。