お知らせ

豊田の皆さまへのお知らせです

朝日新聞サービスアンカー豊田中央・豊田東をご利用の皆様へ。
児童向け、保護者向けのおススメな本をご用意いたしました。この機会に是非一度ごらんください。


言葉屋⑥裏方たちとおもてなし

朝日小学生新聞の人気小説「言葉屋シリーズ」最新作!

言葉屋⑥裏方たちとおもてなし ¥1180(税込)

言葉屋修行中の詠子は新学期を迎え、中学2年生となります。
数学が得意な新しいクラスメイト、おしゃれ好きの旧友、きょうだいのことで悩む後輩らと、詠子はいっしょに悩み、それぞれに必要な言葉を考え続けます。
詠子や、しぃちゃんの恋の進展もお楽しみに。「言葉屋」はまだまだ続きます。

 

種類: 数量:  

読めばわかる!算数①

「ドクガク!」シリーズに待望の算数が登場!

読めばわかる!算数① ¥918(税込)

算数が苦手!きらい!というお子さんにも楽しいイラストやわかりやすい解説で読める本です。
算数がきらいでも、中学受験をはじめ、高校や大学受験などで算数(数学)は避けて通れません。
また算数は生活のいろいろな場面で役立ちます。
この本で算数への苦手意識を小さくしてしまいましょう!

種類: 数量:  

おはなし カタカナ

よんで かいて おぼえる

おはなし カタカナ ¥918(税込)

読み聞かせなどで親しんでいる昔話を使って、カタカナを練習するドリルです。
入学準備の5、6、7歳向けです。
おはなしを声に出して読みながら、文字を書き込んでいくため、親子で取り組みやすく、書いた後もくり返し読んで学べます。
おはなしは、7話をカラーで収録。おはなしの絵は、かわいらしい水彩画で、ドリルでありながら、絵本のように楽しめる魅力があります。

種類: 数量:  

ひきたよしあきの親塾 家庭で育てる国語の力

「言葉」は家庭から生まれ、家庭で育まれる。

ひきたよしあきの親塾 家庭で育てる国語の力 ¥1620(税込)

親は子どもを授かった時に「親」になるのではありません。
子どもと一緒に学び、何度も失敗を繰り返す中で、ゆっくりと親になっていくのです。この本は、あなたが「親になる」指南書です。
親と子が対峙するのではなく、同じ未来を見つめて、一緒に歩んでいくための本です。

数量:  

蜜蜂さん ありがとう

95歳のおばあちゃん、作家デビュー!

蜜蜂さん ありがとう ¥1620(税込)

「蜂蜜がつなぐ絆」をテーマにした幼稚園児向けの絵本です。
登場するのは、蜜蜂、草花、蜂飼いおじさん、子どもたち。
日の出とともに始まる1日。生きものが動き出し、さまざまなものたちが出合う喜びを通じて、「命の尊さと、命のつながり」を表現しています。
あざやかで、やさしいタッチの絵は、読む人をやさしい気持ちにしてくれます。

数量:  

 書籍のご購入はネットショップからの他、電話やFAXのお申し込みも承っております。また、朝日新聞サービスアンカー豊田中央・豊田東をご利用の方は送料無料でお届け致します。 
お気軽にお問合せ下さい。


ショップサイトから購入する


朝日新聞サービスアンカー豊田中央・豊田東をご利用の皆様へ。
インフルエンザが全国で猛威を奮っておりますので皆様、体調にはお気をつけてお過ごしください。

それでは、2月の朝日新聞社の出版便りを皆様にお知らせ致します。

黒澤明DVDコレクションですが、大変ご好評を頂き、また他製作に多く関わったラインアップして欲しいという要望を多く受け、全30号の予定でしたが、急遽40号まで延長することになりました!
初のDVD化を含め、新たに10作品をお届けいたします。

その他ハレやか2019年4月号や『大人絶景旅』札幌・小樽 富良野 旭山動物園編など、新たに発売されます。
 




朝日文庫からは「しゃばけ」や「まんまこと」シリーズの著者による最新刊「明治・金色キタン」が2/7に発売されます。
にぎやかなキャラクター達の織りなす楽しさ、軽妙さに加え、恐ろしい妖の要素で背筋がぞくっともさせられる、「明治・妖モダン」シリーズ絶好調の第2弾!
明治21年の東京・銀座。巡査の滝と原田は、日々持ち込まれる事件や相談事の解決に奔走する熱血漢コンビ。だがこの二人と仲間たち、時折何やら人間離れした「妖(あやかし)」の姿をも見せるのです……!?
不忍池の競馬場、女学生と結婚事情、頼母子講+宗教的な集まりなどなど、明治の風俗がたっぷり楽しめる、1話完結の痛快な謎とき短篇集。さらに全編を通して、廃仏毀釈によって消えた寺と仏像の大きな謎もドラマチックに描かれる会心作です。

またサンリオキャラクター×朝日文庫 "Ichigo Keyword" シリーズより最新刊の「ポチャッコの道は開ける」が2/7に発売されます。
「不安から自由になる行動法」過去を悔やんだり、失敗を恐れたり、将来を悲嘆する。「不安」で頭がいっぱいだと、人は疲れて動けなくなってしまいます。
世界的ベストセラー「道は開ける」をひもとき、誰もが抱える「悩み」を軽くするマインドと行動法をポチャッコと一緒に学びましょう!

この他にもたくさんの本が発売されています。
気になる本があればどうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。


ご購入は下記ショップサイトからの他、電話やメール、FAXなどでも受け付けております。
※ショップサイトでご購入する場合は『新聞代と一緒に請求』もしくは『代引き』でのお支払いが可能です。
お気軽にご利用下さい。

ショップサイトから購入する



1/29(火)発売のAERA in Rockは映画「ボヘミアン・ラプソディ」でブーム再来中の「QUEEN」を特集!



洋楽ロック愛がよみがえる! 人気再燃Queenほか、70~80年代洋楽ロック大特集

 私たちにはクイーンがいる――! 
 大胆で革新的な楽曲と衣装、劇的なパフォーマンスで一気にスターダムを駆け上り、70~80年代を疾走した伝説のバンド、クイーン。
 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットをきっかけに、クイーン人気、洋楽ロック愛が再燃しています。
 AERAムック『AERA in Rock――QUEENの時代』は、日本の洋楽少女・少年を夢中にさせたロックスターを全力で振り返ります! 


 映画「ボヘミアン・ラプソディ」のすばらしさをみんなが激白「800人アンケート」、クイーンが世界に与えた影響を再確認し、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの魅力にも迫ります。
 クイーンが再び注目されたのをきっかけに、再沸騰する往年の洋楽ロック少女・少年たちのロック愛。ビートルズで幕を開けた日本の洋楽ロックは70~80年代の黄金時代を迎えました。
 日本のティーンが熱狂したT・レックス、デヴィッド・ボウイ、ローリング・ストーンズ、エアロスミス。キッス、チープ・トリック、ホール&オーツ、デュラン・デュラン、ボン・ジョヴィ……ロックスターたちの耀きを誌上に再現しました。ロック漫画「8ビートギャグ」でおなじみのシマあつこさんが、描き下ろした新作漫画も必見です。
「ベストヒットUSA」の小林克也さん、「billboard Top40」中村真理さんらインタビューも充実。
 洋楽ロック黄金時代、あなたは誰に夢中でしたか?


AERA in ROCK   数量:  

 


 書籍のご購入はネットショップからの他、電話やFAXのお申し込みも承っております。また、朝日新聞サービスアンカー豊田中央・豊田東をご利用の方は送料無料でお届け致します。 
お気軽にお問合せ下さい。


全国の書店で開催中の「ライバルからのイチ押しフェア
ライバル12出版社の編集長達がイチ押しの朝日文庫を選んでコメント!
是非この機会に読んでみてはいかがでしょうか?

【参加出版社】(50音順)
KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、小学館、新潮社、筑摩書房、中央公論新社、徳間書店、早川書房、双葉社、文藝春秋

朝日文庫 × 角川文庫


『捨てる女』内澤旬子(朝日文庫)
逡巡しつつ悶えつつ、カラダを張って物を捨て続ける内澤さんの本気っぷりに「断捨離」も恐れをなして逃げ出すはず。ユーモラスな赤裸々描写も魅力の一押し痛快エッセイ!(角川文庫編集長)
『孤狼の血』柚月裕子(角川文庫)
『仁義なき戦い』へのオマージュに溢れた警察小説。衝撃的ラストに大興奮! ミステリとしての完成度も高い。読後、広島弁が自然に口をついて出てしまうのが困りものです。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 幻冬舎文


『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦(朝日文庫)
本作に登場する正義のヒーロー「ぽんぽこ仮面」は、『有頂天家族 二代目の帰朝』でも大活躍! 森見作品は、物語を亘って世界が何次元にも広がっていくのも魅力です。(幻冬舎文庫編集長)
『清須会議』三谷幸喜(幻冬舎文庫)
おそらく史上初の現代語訳時代小説。信長の、秀吉の、勝家の、お市の方の心の内が手に取るようにわかります。登場人物のエグイ心理戦にぐいぐい引き込まれてしまう!(朝日文庫編集長)

 朝日文庫 × 講談社文庫


『悪人 新装版』吉田修一(朝日文庫)
「人って何だ、自分は何者なんだ」を、登場人物を通して半ば経験できるのが小説の喜びで、それを鮮烈に奥深くまで覗き込ませてくれるのが著者であり、『悪人』の醍醐味です。(講談社文庫編集長)
『霞町物語』浅田次郎(講談社文庫)
地方出身の私には東京生まれの主人公は憧れの的。1960年代のノスタルジー満載の青春物語にどっぷり浸かれます。主人公の祖母を描いた「雛の花」には思わず落涙。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 光文社文庫


『震度0(ゼロ)』横山秀夫(朝日文庫)
組織を守るのか、個人を救うのか? 未曾有の危機に人間の欲望と信義が交錯する。この密度。何度読み返しても新たな発見がある。これぞ警察小説。読まずに死ねるか!(光文社文庫編集長)
『神様からひと言』荻原浩(光文社文庫)
登場キャラがとてもリアルで、“あるある”感満載で思わずニヤリとさせられます。いろんな弱みと悩みを抱えた主人公も好感度大。働くすべての人に贈りたい会社員小説です。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 小学館文庫


『ことり』小川洋子(朝日文庫)
この哀しみは、どこからやって来るのだろう。今も、ふと、彼ら兄弟のことを思い出したりします。とくに、公園で小さな鳥を見かけた時なんかに。(小学館文庫編集長)
『くちびるに歌を』中田永一(小学館文庫)
スポーツ馬鹿な中学生時代を送った我が身を振り返り、作中の男子・女子の甘くてほろ苦いエピソードをとても羨ましく思いました。もう一度あの頃に戻れたら!(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 新潮文庫


『学力と階層』苅谷剛彦(朝日文庫)
人は生まれる場所も親も選べない。だから教育の機会均等が大事なのだ。義務教育を社会的セーフティネットとしてとらえ直し、教育をめぐる問題の本質を炙り出した名著!(新潮文庫編集長)
『たそがれ清兵衛』藤沢周平(新潮文庫)
人間臭い主人公に強く共感する作品集ですが、息子の嫁の名前を失念してしまう初老の武士を描いた「ど忘れ万六」が秀逸。己の日常を振り返ると他人事ではありません。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × ちくま文庫


『図説 吉原事典』永井義男(朝日文庫)
無念! ちくま文庫ではひそかに〈悪所〉シリーズを揃えていたのに、肝心の一冊が朝日文庫に! うちで〈悪所〉本フェアやるときは、この本もいっしょに展開させてください!(ちくま文庫編集長)
『思考の整理学』外山滋比古(ちくま文庫)
常に身近において繰り返し読みたい。企画が煮詰まったとき、ランダムに開いた頁に発想のヒントが書かれていたことが何度もありました。まさに時代をこえた名著です。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 中公文庫


『車谷長吉の人生相談 人生の救い』車谷長吉(朝日文庫)
これぞ反時代的私小説作家の真骨頂! 切捨御免の毒々しい回答は車谷さんの生きざまそのものだ。相談者を突き放す救いのなさには、すがすがしさとユーモアがある。(中公文庫編集長)
『ひたすら面白い小説が読みたくて』児玉清(中公文庫)
ジョン・グレシャムもジェフリー・ディーヴァーもケン・フォレットも、その面白さを教わりました。作家愛に溢れた極め付けのブックガイドです。もちろん日本人作家ももりだくさん!(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 徳間文庫


『カラシニコフ Ⅰ』松本仁一(朝日文庫)
なぜ紛争は終わらないのか? こんな疑問を抱くニュースに接したとき、ぜひ読んでほしいノンフィクションの金字塔。AK-47設計者、カラシニコフのインタビューに戦慄せよ。(徳間文庫編集長)
『天の光』葉室麟(徳間文庫)
傲慢、吝嗇、貪欲、偏狭……。煩悩に苛まれながらも、様々な思いを抱えて必死に生き抜く人々。時代小説に仮託して人の善と悪の“本性”を描き続けた著者の代表作です。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × ハヤカワ文庫


『〈新版〉日本語の作文技術』本多勝一(朝日文庫)
実は高校の大先輩である本多氏の作文講義を読んで、編集者としての私の27年は間違ってなかったのだと確認できた。と書きながら、この文章は合格でしょうか、先輩。(ハヤカワ文庫編集長)
『幻の女』ウイリアム・アイリッシュ(ハヤカワ文庫)
江戸川乱歩も唸らせたラストの怒濤の展開に驚愕しました。死刑を宣告された主人公の無実は晴れるのか? 新訳の都会的なセンスも光る、どんでん返し物の歴代No.1!(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 双葉文庫


『乱反射』貫井徳郎(朝日文庫)
誰もが持つ“ささいな自分勝手”が積み重なった結果の事故。マイナスで始まる不穏な章番号の意味。ラストの衝撃は自分史上、最大のものです。押しも押されもせぬ大傑作!(双葉文庫編集長)
『森に眠る魚』角田光代(双葉文庫)
主役のママたちの友好関係がちょっとしたズレで瞬く間に崩れていく過程が怖い。人間の奥底に潜むエゴがこれでもかと描かれていく。子供がいる男性、必読です。(朝日文庫編集長)

朝日文庫 × 文春文庫


『ベストセラー小説の書き方』ディーン・R・クーンツ(朝日文庫)
「怠け者は作家に向かない。時間と才能と勤勉さを注ぎこめば、必ず夢はかなう」。全ての仕事に共通するエールです。面白いものを作りたいという気持ちを忘れずにいたい。(文春文庫編集長)
『キネマの神様』原田マハ(文春文庫)
映画に魅入られた主人公のお父さんキャラが秀逸です。こんな風に年を取れたら幸せだなあって思います。登場する映画が私の趣味とほとんど重なっている点もうれしい!(朝日文庫編集長)

「ライバルからのイチ押しフェア」特設サイト


朝日文庫の書籍は当ASAのネットショップより購入が可能です。 
その他書籍につきましては申し訳ありませんがお近くの書店等でご購入下さい。


ネットショップから購入する



 朝日新聞社は、山脇岳志編集委員(前アメリカ総局長)による講演会「トランプ政治とメディア」の参加者を募集します。
 2016年の大統領総選挙当時から、虚偽発言を繰り返しつつも当選したトランプ大統領。当選後も主流メディアとの対立は深まっています。「二つのアメリカ」とも言われるような米国世論の分極化と、政治やメディアの役割について、読み解きます。

講演日:2月19日(火)
時間:午後5時30分開演(午後5時開場)
場所:名古屋本社(名古屋市中区栄1の3の3)15階 朝日ホール
定員:100人
受講料:無料

応募方法 

郵便番号、住所、氏名、電話番号、参加希望人数を明記のうえ、はがき( 〒460-8488/住所不要 )か、Eメール(asahikayokai@asahi.com)で朝日新聞「火曜会係」へ。
締め切りは1月31日。当日消印有効。
応募多数の場合は抽選し、招待状の発送をもって発表にかえます。

 主催 朝日新聞社 


ご購読中のお客さまへ

新聞の一時止め、名義変更などは専用フォームから24時間受け付けています。

購読者さま専用フォーム

購読を検討中のお客さまへ

対応エリアなどのご質問はお気軽にメールフォームまたはお電話にて承ります。

ご新規さま専用フォーム

商品販売

朝日新聞関連の商品を中心に販売しております。
 

商品一覧